情報化社会の中、デマに惑わされず、正しい情報を確認・認識し、冷静な判断で行動するように努めていきます。 |
企業・外構~庭工事としては、 |
①せきエチケット・花粉症状及び新型コロナの対応の為マスクにて対応します。 |
②発熱の症状の場合はムリに仕事をせず、休む対応です。 |
③お打ちあわせとしましては、デザイナーがご相談から設計・現場管理を対応又はガーデナーでもありますので複数の人との接点が少ないです。 |
手洗い・お打ちあわせマスク・せきエチケットのマスクの対応。 |
※現段階では、マスクや消毒等は「必要な人に必要な為」の考えで外出時は必ずや、消毒は小まめにではありません、状況に応じての対応です。 |
④テレワークの対応&電子見積(お客様へのお見積りは基本ペーパーですが、今回のみFAX又は見積書のデーターお渡しの対応策を選べます。) |
※お打ち合わせ、見積書ペーペー説明確認後のPDFであり、内容を聞かない相見積もりの打合せなしの提出はしません。 |
商品はカタログもよりタブレット等での映像でのご説明の対応とします。 |
⑤現場では外で作業する為、人と接することがほとんどなく、リスクは室内に比べてかなり問題は少ないです。 |
⑥お庭の工事としましては、ガーデナーが管理と作業をする為、多くの作業人が余りこないので、リスクはかなり少ないです。 |
※当ガーデナーとは、左官的作業や石工事、土木的作業、造園的作業、フラワー作業、ウッドデッキ製作を全て出来る職人です。 |
家族から出来ることを! |
①家族で話し合い、流行性ウイルスの対応を考える。(新型コロナ・インフルエンザ等、) |
情報に惑わ去れず気持ちは通常と変わらず慌てずに行動するが、冷静な判断の行動をする。 |
②商品の買い占めをしない(マスク・消毒液・トイレットペーペー等) |
③家族間でも帰宅時の手洗い、マスクの持参・着用、人込みの場所はさける行動をする。 |
マスクはTPOに対して通常出歩く時等は必要な時のみ着用、布マスクで対応し使い捨てマスクは状況に応じて使う。 |
(マスクは外で捨てない、持ち帰る) |
●手の殺菌 帰宅後の手洗い(石鹸でも良く洗えば良いとの事) |
●物の殺菌1 家庭用中性洗剤の希釈除菌スプレー(約1Lのぬるま湯に合成洗剤5~10CC) |
→2003、12月SARSコロナウイルスの時の情報4ページ目に記載 ▶ 厚生労働省2003年パンプレット |
●物の殺菌2 家庭内の物・床除菌ふき取り(薄めた漂白剤→キッチンハイター希釈液・厚生労働省推薦)で対応&水拭き取り |
注意)キッチンハイター希釈液は手・肌・の消毒には使えません |
④歯磨き・何時もよりちょっと意識改革で清潔に、歯磨きで口の中を清潔に、(歯磨きでインフルエンザの予防になりますので) |
⑤トイレの水を流す時は家でも外でも蓋を閉めてから流すように、(衛生的に又はウイルスや細菌が広がらないように) |
⑥免疫力・健康管理的に今の状況は室内が多くなるので普通に運動管理(体力)普通の食事(免疫力)をちょっと考え気を付ける。 |
⑦触らない工夫と手洗い・外出時の施設・外のドアノブ、スイッチ類や手すりは気を付ける、 |
(つるつるした物や人がよく触る物に注意する→帰宅後手洗い) |
⑧外の外出時は極力顔や目、鼻を触らない用に気を付ける。(人は無意識で自分の顔を触ってしまうので) |
⑨家の掃除、換気・通風(花粉の飛来の少ない早朝と夜の換気と雨の日の換気)、適度な湿度。 |