■ 専任デザイナー制とは |
●庭が好きな!ガーデンデザイナーだから出来るのです。 |
フェアリーガーデンのお客様の担当は、 |
デザイナーがお打合せ・設計企画・監理等までします。 |
営業は責任ある仕事で大変であり、 |
現場監督も、ただ単に現場を収めるだけでなく、様々な知識と対応が必要であり、 |
職人の心と技を動かし!原価計算し、現場を動かし、 |
大変経験がいる仕事です。 →残念ながら兼用出来る人材が少ないのが現状です。 |
専任デザイナー制とは、 (内部の第三者伝達→営業・施工監理がありません。)
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外構業界の施工(他社)では、営業マンと設計者と工事監理人がいて、 |
その下に下請け又は職人がいます。 |
つまり、余分な金額と時間が発生し、設計者が営業マンや工事監理人に説明した話しを |
お客さんに話し、その内容が時に変わる場合もあります。 |
その間違えた意味を理解して庭(外構)になり、お客様にお渡しする場合もあります。 |
専任デザイナー制の対応だと、 |
その余分な金額・時間やミスが無くなり、庭(外構)を安くお客様に出せます。 |
しかし、それを出来るデザイナーは数が少ないのが現状です。 |
外構下請け任せでは,、ムズかしい。
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当社のガーデンデザイナーが作ったプランは他社が施工しても完成度はムズかしいです。 |
デザイン(設計)の意図を理解出来ないからです。 |
自社管理施工はノウハウと意図の理解・職人の仕上げのデザイン管理が出来ます。 |
しかし職人と言っても、塗壁が得意な人から、 |
石貼りが得意な人等、さまざまで、反対にちょっと不得意?な職人もいます。 |
その、適切な職人ワザにデザイナーのこだわりが入り、良い物が生み出されます。 |
デザインが良くても現場管理次第で、良し悪しがあります。 |
プロの職人でもデザイナーの意図はムズかしい。
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デザイン図において、デザイナーには、『こだわり』がある部分があります。 |
図面に納めきれない部分はデザイナーが、職人に付きっ切りになる時が多いです。 |
この部分は現場監督や職人にも口頭や図面でも任せられません。 |
なぜなら、デザイナーの意図やこだわりが明確に表現はムズかしいから...。 |
図面を何枚書いても、現場で直接指示したほうが早く、 |
ましては、施工までした方が早い場合もあります。 |
デザイナーの思い入れの図面は他社でも、表現できれない。
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残念ながら、デザイナーの図面を流用し他社施工するお客様や業者がいます。 |
形の表現を流用しても、本質は、デザイナーの頭にある為、真似はしきれません。 |
設計した、デザイナーが監修しないと、デザインが成り立ちません。 |
お客様と心が通ってこそ、その土地や空間に良いデザインを生み出します。 |
現場での予期せぬ出来事の対応
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■ 現場でのデザイン対応 |
現場で工事してるうちに、思わぬ所から問題が発生します。 土の中から、隠れた汚水マスが |
埋もれていたり、大きな岩石が、あったりと...しかし完成しなければいけません。 |
そのむね、お客さんに説明し、同時に現場経験にてのデザインの変更で対応!、 |
その、短所が良くなるデザインの対応が楽しくムズかしいのです。 |
→ プロのデザイナーや現場監督でも難しいのが現状です。 |
(ココを考え出すのが楽しい、そして新しい工夫やデザインが生み出されます。) |